アイテム説明

廃車の内装素材や輸送用パレットの廃材などから生まれたサステナブルスーツケース『マックスパスRI2』。ボディシェルや内装には、プロテカの工場がある北海道で排出された廃材を使用し、成型には金属パーツの使用を削減できる「インジェクション成型」を採用しています。さらに、付属のインナーポーチも再生ポリエステル生地で作られ、サステナブルでスタイリッシュな旅のパートナーです。本体は機内持ち込みサイズで、1～2泊の旅行に最適なサイズです。片面仕切りと片面ベルトのシンプル設計に加え、インナーポーチが付属しており、すっきりとした収納ができます。キャスターには体感音量を軽減した「サイレントキャスター」となめらかな走行を実現する「ベアロンホイール」を搭載。さらに、走行時に振動で発光する環境に優しいLEDライトも完備しており、エコフレンドリーなアイテムとなっています。